自動車ガラス用接着剤のオートダインの歴史！

Vol.999

 

 

 

 

プッチンプリンが発売から５０年、売れ続けている秘密を探ってみたことから

自動車ガラス用接着剤のオートダインの歴史を見てみました！

そんなお話しです！

 

 

 

 

中田敦彦さんのYouTube大学で自民党の総裁選立候補者の動画を見るととても面白い！

久留米でボンドを専門に販売しているスエシンこと末安真次です❗️

 

 

 

 

エースボンドの行動指針！

 

エースボンドは人の道を実践する！

 

１、父母に孝養を尽くす

２、生きとし生けるものに感謝

３、社会の規則を守り勤めを果たす

４、自身の体調を管理し家族円満に努める

 

 

 

 

 

 

 

 

９月２５日、こえのブログ

珈琲飲みながらささっと聞きたい方はコチラ

↓↓↓

 

 

 

 

昨日のブログで告知しましたが

まもなく発売５０周年を迎える

「プッチンプリン」のロングセラーの秘密を探ってみました！

 

 

 

 

２０２２年に５０周年を迎える

江崎グリコの「プッチンプリン」

は１９７２年（昭和４７年）に発売されました

 

 

 

 

一口目からプリンとカラメルを一緒に食べるにはどうしたらいいのか？

という難題を解決したのが

カップの底のツマミをプッチンする方法だった！

 

 

 

 

もちろん、プッチンの部分だけではなく

あのツルンとした食感と喉ごしの良さは

食べ続けても飽きない工夫がされている

 

 

 

 

実は味には秘密があり

コクを実現するために練乳が入っていたり

当初から牛乳にも気を配っていた

 

 

 

 

また、発売以来売れ続けているのは

少しずつ改良を重ねているからである

 

 

 

 

１９９０年　ファミリー向けに３個パックを発売

 

 

 

 

 

 

 

 

家族が多いところは２パックも３パックも買って行っていました

 

 

 

 

１９９３年には　ビッグサイズが登場

 

 

 

 

 

 

 

 

通常の約３．６倍の４００ｇという容量で

これまた、一気に大量に食べたいお客様の要望に応えてくれた

 

 

 

 

２０１２年　冷ややっこ風のプリン

 

 

 

 

 

 

 

 

史上初の甘くないプリン

「男のプッチンプリンおつまみ冷奴風」

とクセになる味と評判になった

 

 

 

 

２０１８年　一口サイズのプリンを発売

 

 

 

 

 

 

 

 

遠足にも持って行ける

冷蔵いらずの「ちょこっとプッチンプリン」がかわいい

 

 

 

 

などなど、時代に先駆けた流行りのプリンが登場していた

 

 

 

 

２０２２年もアッと驚く新商品が出てきそうだ！

 

 

 

 

自動車硝子用接着剤のオートダインシリーズも発売から３８年が経過している

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自動車ガラスの固定方法が「接着剤で固定する」というシンプルな方法になり、様々なメーカーが進化を遂げて来た

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ？ウレタン接着剤なのか？

 

 

 

 

それはシーリング剤の中で

一番強度が強く、耐久性に優れているからである

 

 

 

 

自動車ガラス用のウレタン接着剤は

１㎠の面積で５０ｋｇ～６０ｋｇの力を発揮する

（一般のウレタン接着剤は１０ｋｇ～１５ｋｇ）

 

 

 

 

これが、重要保安部品であるガラスを止めるための

自動車ガラス用の接着剤の強度なのである

 

 

 

 

そのために

下地処理が必要であり

プライマー（下塗り剤）

が必要なのである！

 

 

 

 

これからも接着剤を販売しながら

安心・安全施工の技術指導を行っていきます！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

１０月３１日は

久留米市宮の陣町の蓮明寺さんで

「お寺マルシェ」が開催されます！

 

 

 

 

 

 

 

音楽もありイベントありで楽しそう！

 

 

 

 

ではまた！

スエシンでした！