Vol.1135
「カントリージェントルマン」を知っていますか?
初めて聞いた言葉を調べてみました!
今日はそんなお話しです!
これからの新しい話しを聞くとワクワクして楽しい!
久留米でボンドを専門に販売しているスエシンこと末安真次です❗️
エースボンド、自動車事業部
ミッション、使命
自動車ガラスの剥がれによる雨漏れや死亡事故を起こさせない
ビジョン、世界観
最高の強度を追求する施工店さんで溢れる世界にする
パッション、情熱
最高の強度を追求する施工店さんへ
最高の技術と最新の情報を発信し続ける
2月8日、こえのブログ
カントリージェントルマンを知っている人はコチラ
↓↓↓
お客様とお話しをしていて
「カントリージェントルマン」になりたいとの話になりました!
「カントリージェントルマン」???
スエシンは全く知らなかったがBONJOは知っていた!
「カントリージェントルマン」と言えば
白洲次郎(しらすじろう、1902年~1985年)だそうです!
白洲次郎もスエシンは知らなかった!
「カントリージェントルマン」とは
直訳すると「田舎紳士」である
田舎に定住しながらも少し離れた場所で都会の動きをじっと見つめ
自分の役目ができたと見れば
さっと駆けて行き問題を解決する
この「田舎紳士」の代名詞が「白洲次郎」である
白洲次郎と言えば
「日本で初めてジーパンを履いた人」
ということで知っている人もいるかもしれない
白洲次郎は実業家の父の次男として生まれ
イギリスのケンブリッジに留学し国際的な視野を育む
新聞社などを務めたのちに政治に携わるようになり
吉田茂に頼みこまれ、GHQとの折衝を行う参与となる
戦後、日本の立て直しの一番の功労者だが
自分は表舞台に立つことを良しとせず
その役割はもっぱら吉田茂であったという
当時、武蔵国と相模国にまたがる古い農家に住んでいたために
住んでいた家を「武相荘」(無愛想ぶあいそう)と名付けていた
なかなかユーモアがあり
政治や実業の一線から離れて農業に励んでいた
このようなところがいわゆる
「カントリージェントルマン」と言われる所以である
エースボンドも福岡は久留米の地から
主要都市の状況を見ながら
独自の技術で活躍する企業を陰ながら応援して行きたいと思いました!
地方が熱い!
地方が変える!
地方から発信する!
地方からできること!
その話し合いはとてもワクワクする内容ばかりでした!
まだまだ「カントリージェントルマン」はたくさんいる!
モラッド体操の北さんから誕生日のプレゼントで
高級パウンドケーキを頂きました!
北さんいつも有り難うございます
↓↓↓
このケーキが超高級でチョコが口の中ですぐに溶けて行きました!
このパウンドケーキはYOU&Gです!
↓↓↓
これは美味い!
ではまた!
スエシンでした!
住所 |
福岡県久留米市瀬下町100番地 mapを見る |
---|---|
営業時間 | 9:00〜18:00 |
定休日 | 日・祝日 |
HP | acebond.jp |