接着剤で「サステナブルな社会」とは？

Vol.1134

 

 

 

 

最近よく耳にする

「サステナブル」って何？

今日はそんなお話しです！

 

 

 

 

外出すると、何かしら食べ物を買って食べてしまう！

久留米でボンドを専門に販売しているスエシンこと末安真次です❗️

 

 

 

 

エースボンドの総合理念！

 

人と人をくっつけて夢を叶える！

 

 

 

 

 

 

 

 

２月７日、こえのブログ

サステナブルくらい知ってるよ！と言う人はコチラ

↓↓↓

 

 

 

 

先日のあった質問からです

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、よく耳にする言葉が「サステナブル」です

 

 

 

 

「サステナブルな〇〇」

「サステナビリティ」

などと言った言葉が使われます

 

 

 

 

「サステナブル」とは

 

 

 

 

日本語に訳すると

「持続可能な」「維持できる」「耐えうる」

を意味する形容詞です

 

 

 

 

例えば

「サステナブルな暮らし」とは

節電や節水、プラスチックごみやフードロスを減らすなど

地球の自然環境に優しい暮らしをすることを指します！

 

 

 

 

今、世界が目指す「サステナブルな社会」とは

「持続可能な社会」を意味し

 

 

 

 

地球の環境を壊さず、資源も使いすぎず

未来の世代も美しい地球で平和に豊かに

ずっと生活をし続けていける社会のことです

 

 

 

 

「ＳＤＧｓ」も近い言葉だったですよね

「ＳＤＧｓ」とは、「持続可能な開発目標」

 

 

 

 

持続可能な開発のための１７の目標である！

 

 

 

 

さしあたり、

持続可能な開発目標にむけて

持続可能な社会にすることが「サステナブルな社会」ということでしょうか！

 

 

 

 

では、「接着剤でサステナブルな社会にする！」とは

 

 

 

 

・地球の環境を壊さず

・資源を使いすぎず

・未来の世代に美しい地球で平和に豊かに生活をし続ける社会にする

 

 

 

 

そのためには

 

 

 

 

接着剤も石油製品で造られている商品がほとんどです！

その中でもできるだけCO₂を排出しない、

ゴミを出さない、資源を使いすぎない、ことを目指します

 

 

 

 

先ずは輸送、輸送はCO₂を排出してしまします

特に、海外からの輸入は船便で輸入するため

船によって何日もCO₂が排出される

 

 

 

 

それを国内商品で補えばCO₂の削減になる！

 

 

 

 

大気中のCO₂濃度は急上昇してきました

このまま上昇し続ければ２１００年には最大で４．８℃上昇するという予測もあります

 

 

 

 

とても怖い話しです！

 

 

 

 

また、ゴミの問題です

 

 

 

 

ゴミを削減するために

エースボンドは環境対策品を推奨します

 

 

 

カートリッジの接着剤よりフィルムパックの接着剤

（ゴミの量を削減）

 

 

 

 

プラスチック製品を再生プラスチックに

さらに、自然に帰るプラスチックに変更を推奨します

 

 

 

 

接着剤でサステナブルな社会にできること

 

 

 

 

国内メーカー、国内生産の接着剤を使用する

再生プラスチック、自然に帰るプラスチックを使用する

などなど

 

 

 

 

たくさんの持続可能なことがあります

 

 

 

 

できることを最大限に行って

未来の子や孫のために美しい地球を残していきましょう！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久留米のピッツァリアアメニータの

生しぼりモンブランは最高に美味しい

 

 

 

 

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美味しゅうございました！

 

 

 

 

ではまた！

スエシンでした！