Vol.1676
SDGsを題材に若者の話しを聞けた
エースボンドが取り組んでいるものとは?
そんなお話しです
自分に酔っている人は自分では気づかない
久留米でボンドを専門に販売しているスエシンこと末安真次です❗️
エースボンドの目的
エースボンドが世の中に貢献する目的は
人と人、物と物とをくっつけて
新しい価値を創造し”助かった有り難う”と
感謝の言葉を頂くことである
久留米の経営者団体
中小企業経営者協会主催で
若者とSDGsを語り合うのを聞く機会がありました
「つなぐ」
子どもたちの
みらいのためにできること
大学生10人と地元経営者5名
吉本興業の芸人さん6名を交えてのパネルディスカッションは面白かった!
学生さんは中・高等学校ですでにSDGsを勉強してきている
その上で、今現在がどこが達成できてどこが達成していないのか?
なにからしたらよいのか?
大人たちからしっかりと教えて欲しい!
というような意見があった!
学生たちは学生なりに未来を考えている
大人たちの方が上辺だけで取り組んでいるフリをしているのではないか?とも思えてきた
地元の高校生のボランティアもたくさん参加していて
みんないい経験を積んでいるなと思いました。
学生さんの意見をもう少し聞きたかった
という感じ
エースボンドが接着剤でSDGsに取り組んでいること
2022年1月12日のブログに書いていた
↓↓↓
やはり、12番の
「つくる責任 つかう責任」
エースボンドは接着剤メーカーではないが
商社なので販売責任をしっかりと意識して
その後のつかう責任まで考えて動く
その行動が接着剤の貸し出しであった!
接着剤をちょこっと使って
後は保管していたら固まってしまい使えなくなって捨てる
そんな捨てるゴミを減らす取り組みである
最近では「アップサイクル」
「アップサイクル」とは
本来であれば捨てられる廃棄物に
デザインやアイディアといった新たな付加価値を持たせることで
別の新しい製品にアップグレードして生まれ変わらせること
クリエイティブ・リユース(創造的再利用)ともいう
エースボンドでのアップサイクル
ブーゲンビリヤの花びらを閉じ込めたペーパーウェイト
仕事を終えた金属の破片を入れた
球体のレジン
色んな商品をもう1度みなさんに見てもらいます
たくさんの捨てられるハズだった商品をレジンで復活させていきます!
次女がドムの黒い3連星を完成させた!
3体同時に造っていたが
出張から帰ったら完成していた!
恐るべし次女!
ジェットストリームアタック!
ではまた!
スエシンでした!
自動車ガラスのヒビ割れや飛び石はスエシンにご相談下さい
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