最高の強度を追求する自動車ガラス施工店さんの定義！

Vol.1597

 

 

 

 

クルマのフロントガラスへのフィルム貼りに規制がかかる

危険なものは施工しないに限る

自動車ガラス施工店さんの定義

そんなお話しです

 

 

 

 

知らない分野を深く聞く事で新しい世界が見える

久留米でボンドを専門に販売しているスエシンこと末安真次です❗️

 

 

 

 

エースボンド、自動車事業部

 

ミッション、使命

自動車ガラスの雨漏れや死亡事故を起こさせない

 

ビジョン、世界観

最高の強度を追求する施工店さんで溢れる世界にする

 

パッション、情熱

最高の強度を追求する施工店さんへ

最高の技術と最新の情報を発信し続ける

 

 

 

 

 

 

 

 

クルマのフロントガラスやフロントの両サイドのドアガラスに貼っている

オーロラフィルムやゴーストフィルムが

２０２３年１月に国土交通省よりコレを実質禁止する通達が出された

 

 

 

 

 

 

 

 

見た目は完全に違法のようだが

実際の可視透過率が７０％以上あればOKであった

 

 

 

 

車内が見えないほど色が付いているが

車内からは外がクリアに見えるのがポイントで

 

 

 

 

簡単に言うと

マジックミラーのようになっている

 

 

 

 

しかし、バラバラだった測定機器を指定して

光明理化工業製のPT-50、PT-500が具体的に示され

これで測ると可視透過率は７０％以下になってしまう

 

 

 

 

すぐに捕まるまではないようだが

なにかしらの対応は出てくる

 

 

 

 

これはあくまでも最終的には車検場の検査員が調べます

可視透過率が７０％以上であれば透明とみなしますので

７０％以上のフィルムは実際にあります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自動車ガラス業界に携わっていると

何かしら法改正の場面に良く出会う

 

 

 

 

詳細はコチラ

↓↓↓

 

 

 

フィルムは見られてなんぼの商品だが

接着剤は必ず隠れた存在となる

 

 

 

 

接着剤が悪くて違法まではないが

接着強度がJASO規格に合格していなければ

それは非常に危険リスクが高い

 

 

 

 

見えない部分がどうなっているか最終確認ができないので、どれだけでも手を抜く事ができる場所だ

怖い話です

 

 

 

 

しかし、最高の強度を追求する施工店さんは違います

 

 

 

 

見えない部分も一切手を抜かずに仕事をします

 

 

 

 

それは、1回の雨漏れも許されないから

ましては、ガラスが剥がれての死亡事故なんて絶対に起こしてはいけない

という使命があるからである

 

 

 

 

そのために

常に最高の技術を学び

最新の情報を取り入れている

 

 

 

 

エースボンドはそのような全国の自動車ガラス施工店さんを応援しています

 

 

 

 

最高の強度を追求する自動車ガラス施工店さんの定義

 

 

 

 

 

 

 

上記のような自動車ガラス施工店さんをたくさん作って

ブログで紹介して行きます！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美味しいホイップアンパンを頂きました

 

 

 

 

 

 

 

 

生クリームと小倉あん

抹茶クリームもあって美味しい

 

 

 

 

創業１００年の老舗

花ちくご

↓↓↓

 

 

 

おばあちゃんが気さくで面白い

たくさんお喋りしてくれます！

 

 

 

安くて美味しい！

コレに勝るものはナイ！

 

 

 

 

ではまた！

スエシンでした！

 

 

 

 

自動車ガラスのヒビ割れや飛び石はスエシンにご相談下さい

全国の「最高の強度を追求する自動車ガラス施工店さん」を紹介します。