餃子の王将の店主から学ぶ返報性の法則とは！

産業資材事業部のミッション、使命

お客様の「できない」を「できる」に繋ぐ

 

 

 

 

分単位でスケジュールが入っているが、次の予定をすぐに忘れてしまう

久留米でボンドを専門に販売しているスエシンこと末安真次です❗️

 

 

 

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「食後３０分間の皿洗いで１食無料のサービス」

で知られていた

 

 

 

「餃子の王将」出町店（京都市上京区）

が１０月３１日で閉店となる

 

 

 

店主の井上定博さん（７０）

 

 

 

 

 

 

 

井上さんは懐事情の厳しい大学生たちに親しまれました！

 

 

 

２０１８年暮れからは

仕送りが遅れているなどの理由で前日から食事を取っていない学生に限り

皿洗いをしなくても無料で食事を提供することにした

 

 

 

多くの学生の胃袋と心を満たしたお店が閉店とは寂しい限りだ

 

 

 

閉店の理由は自身の年齢や後継者の不在からという

 

 

 

閉店を聞いてここ2ヶ月はお別れを伝えに来る

元学生が多いという

写真の花束もそうだ

 

 

 

出町店は京都府立医科大が多いため

医者になった子が多かったという

 

 

 

そんな元学生たちは

 

 

 

 

お坊さんになった元学生は

 

 

と言っているという

 

 

 

これがまさしく返報性の法則である

 

 

 

返報性の法則とは？

 

 

 

 

 

人としてこれがないと人といえないと思う

 

 

 

前にもブログで伝えたけど

半沢直樹の大和田常務も言っています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巡り巡って必ず自分に返ってきます。

 

 

 

店主の井上さんは閉店後は奥様と旅行に行かれるそうです

今まで働きっぱなしだったでしょうからゆっくりして頂きたいものです

 

 

 

１０月３１日は何時まで営業しますか？

との問いに店主は

 

 

 

 

 

さすがですね！

そして、奥さんがイイと言えば、また店したい！とか・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

城南中学校の斜め前にあるお丶竹

 

 

 

 

 

 

ｂｙスエシン