Vol.1380
上半期の新車販売台数が発表されました!
その中で高剛性接着剤の採用車種は何車種ありましたでしょうか?
意外にありますね!
そんなお話しです。
辛いのが苦手になり、お酒も飲めなくなって
段々と子どもに戻っている!
久留米でボンドを専門に販売しているスエシンこと末安真次です❗️
エースボンド、自動車事業部
ミッション、使命
自動車ガラスの剥がれによる雨漏れや死亡事故を起こさせない
ビジョン、世界観
最高の強度を追求する施工店さんで溢れる世界にする
パッション、情熱
最高の強度を追求する施工店さんへ
最高の技術と最新の情報を発信し続ける
自動車の2022年度上半期(4月~9月)
新車販売台数トップ10が発表された
1位:N-BOX 86,876台
2位:ヤリス 84,251台
3位:カローラ 57,850台
4位:ノート 49,492台
5位:スペーシア 48,905台
6位:ルーミー 46,456台
7位:ムーブ 43,926台
8位:タント 38,735台
9位:ワゴンR 38,140台
10位:フリード 37,475台
各メーカーも部品供給体制が整えつつ販売台数を増やしている
この上位10車種のなかで高剛性接着が使用されている車種が
2位、3位、4位の3車種になる
高剛性接着剤とは
高い剛性の接着剤
接着剤がねじれにくい
ねじれても戻りが速い性能を持っている接着剤です
高剛性接着剤だと
高速で走った時のコーナーやレーンチェンジの時の走行性能が抜群に良くなる!との事
2位:ヤリス、3位:カローラに関しては
フロントガラスとリアガラスに採用されていて
4位:ノートはフロントガラスのみに採用されている
トヨタ車のみならず
ニッサン車も高剛性接着剤の採用車種が増えているのは事実です!
さすがに軽自動車にはまだ採用されていません
これは、剛性が強すぎて
ガラス割れやボディへのヒビが懸念されるからだと思われます
この辺りもテストを繰り返しながらメーカーも採用を検討していくでしょう
車メーカーも安心・安全を追求しながら他社と違った安定した走行性をもった車を開発していくと考えます
これからの車も楽しみです!
大川木工まつりに行ってきました!
3年ぶりの開催とあって大盛況でした!
雨もそんなに降らず
家族連れでにぎわっていました!
お客様のブースも一通り挨拶して回りました
やっぱり祭りは良いもんですね!
組子の技術など素晴らしい商品がたくさんありました!
ではまた!
スエシンでした!
住所 |
福岡県久留米市瀬下町100番地 mapを見る |
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営業時間 | 9:00〜18:00 |
定休日 | 日・祝日 |
HP | acebond.jp |