ハウステンボス号に接着剤？？？

Vol.1305

 

 

 

 

ハウステンボスが海外ファンドに売却される？

ハウステンボスとの想い出を語りました！

先ずは鉄道から！

そんなお話しです。

 

 

 

 

お昼ご飯をお腹いっぱいに食べたら必ず眠くなる

久留米でボンドを専門に販売しているスエシンこと末安真次です❗️

 

 

 

 

エースボンド、産業資材事業部

 

ミッション、使命

お客様の「できない」を「できる」に繋ぐ

 

ビジョン、世界観

関わる全ての人が繋がり

更に繋げたくなる世界にする

 

パッション、情熱

粘り強く問題を解決して信用を積み重ねる

 

 

 

 

 

 

 

旅行会社大手のエイチ・アイ・エスが売却を検討している

長崎県佐世保市のリゾート施設「ハウステンボス」の売却額が

５００億～７００億円になる見通しである

 

 

 

 

 

 

 

 

ハウステンボスも、もともとの運営から平成１５年に会社更生法を申請し

平成２２年にHIS傘下に入り、順調に入場者数を伸ばして復活していた

 

 

 

 

しかし、平成２８年の熊本地震から少し下がり始め

令和２年のコロナ禍で赤字になり厳しい状況が続いていた

 

 

 

 

海外ファンドが関心を示しており

香港に拠点をおくPAGが有力とみられている

 

 

 

 

厳しい状況ですが

誰かが購入して立て直さないといけない感じですね

 

 

 

 

スエシンもハウステンボスは何回か行ったことがあります

なんせ、新婚旅行がハウステンボスですから！

（メチャ近いやん）

 

 

 

 

なので思い出の場所ではあるのですが

ファンド会社に売却は寂しいですが

早い復活を楽しみにしてます！

 

 

 

 

ハウステンボスと言えば特急ハウステンボス号

よく、博多駅で見かけていました！

 

 

 

 

やっぱりなじみがあるのは

「ハイパーサルーン」の愛称で呼ばれている７８３系交流特急形電車

 

 

 

 

 

 

 

 

この車両はほんとうに良く見ていた！

カラフルな７８３系を見るとハウステンボスを思い出していた

 

 

 

 

そこから、２０１７年から２０１８年にかけてリニューアルし

「そこはもうハウステンボス」をデザインコンセプトに

外観はオレンジ色を基調とした明るく元気なハウステンボス号ができた！

 

 

 

 

 

 

 

 

車内には温もりのある木をふんだんに使ったデザインとなった

 

 

 

 

博多駅からの終着駅がハウステンボス駅ですから

到着して橋を渡ったらもうハウステンボス！

 

 

 

 

夢がありましたね！

 

 

 

 

今日はこの車両の模型を紹介します！

 

 

 

 

鉄道模型　７８３系みどり、ハウステンボス号８両セット

＋ハウステンボス新塗装４両

 

 

 

 

 

 

 

 

これは綺麗な鉄道模型です！

 

 

 

実は、旧７８３系みどりの８両の車両の前面は接着剤で連結カプラーを付けているとか！

室内灯も付き、ちゃんと走行します！

 

 

 

 

ここで接着剤が使われていました！

何の、どのメーカーの接着剤かはわかりませんでしたが

とても重要な役目を果たしています！

 

 

 

 

ハウステンボスの想い出がたっぷりと入った鉄道模型もどうぞ！

これからもハウステンボスが少しでもよくなって欲しいですね！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カタルキッチンの冷製パスタが美味しかった！

 

 

 

 

 

 

 

 

初めて行った

カタルキッチン

↓↓↓

 

 

 

美味しゅうございました！

また行こう！

 

 

 

 

ではまた！

スエシンでした！