甲斐拓也選手が明かした昨年との繋がりとは？

Vol.699

 

エースボンド自動車事業部

 

 

ミッション、使命

自動車ガラスの剥がれによる雨漏れや死亡事故を起こさせない

 

ビジョン、世界観

最高の強度を追求する施工店さんで溢れる世界にする

 

パッション、情熱

最高の強度を追求する施工店さんへ

最高の技術と最新の情報を発信し続ける

 

 

 

馬刺しは赤身が1番美味しいと思う

久留米でボンドを専門に販売しているスエシンこと末安真次です❗️

 

 

 

スエシンのプロフィール！

↓↓↓

スエシンのプロフィール

 

 

 

 

 

 

 

ソフトバンクが4年連続での日本一を決めましたが

 

 

 

4試合全てでマスクをかぶり

投手陣をリードしたのは甲斐拓也選手でした１

 

 

 

 

 

 

完璧な投手リレーを女房役として支えた

甲斐拓也選手の存在はとても大きかった

 

 

 

その甲斐選手が巨人打線封じの真実を語っていた

 

 

 

ソフトバンクバッテリーが

日本シリーズでの巨人のキーマンに定めたのは

 

 

 

岡本和真選手だった！

 

 

 

同じ顔合わせだった去年の日本シリーズは

 

 

 

坂本勇人選手だったのに！

 

 

 

なぜ、今年は坂本選手ではなくて岡本選手だったのか？

 

 

 

ソフトバンクは今年の日本シリーズの

綿密なプラン、シュミレーション、対策を立てる上で考えたのは

 

 

 

昨年の日本シリーズでの戦いだった

 

 

 

昨年、坂本選手をキーマンに定めた甲斐選手は

坂本選手に対して徹底的にインコースを攻めて

脳裏にインコースを染み込ませた

 

 

 

今年は交流戦もなく

巨人とは日本シリーズ以来の戦いとなった

 

 

 

甲斐選手は去年のインコース攻めが残っていると考えた

 

 

 

それは第1戦の第１打席で確認できたそうだ！

 

 

 

そして、そのままインコースを意識させ

外角を中心にせめて坂本選手を抑え

 

 

 

岡本選手とともに波に乗せる事はなくシリーズの戦いを終えた

 

 

 

話しを聞くと

去年からの繋がりをちゃんと意識して

確認して実行している

 

 

 

改めてプロって素晴らしい！

と思いました。

 

 

 

日本一を成し遂げた後に甲斐選手はこう言っている

 

 

 

 

 

 

カッコイイコメントである

 

 

 

沢山のピッチャー陣をリードして

尚且つ、バッティングでもピッチャーを後押しして

素晴らしい活躍でした

 

 

 

会社でも家庭でも女房の役目は大切ですよね

スエシンにとっては会社も家庭も女房役は同じ人物です！

 

 

 

最近、ちょくちょく出てくるボンド女子

BONJOです！

 

 

 

 

 

 

いつもありがとうございます。

これからも宜しくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

柳川のラーメン屋さん

クレイジーモルト（もと中る）

 

 

 

チャーシュー麺が花びらのように咲いて

美味かった！

 

 

 

 

 

 

ではまた！

byスエシン