Vol.1316
よくある質問から
日本の食品衛生法とアメリカの承認食品接触ラベルの違いとは?
についてお話しします!
車での移動中は色んなジャンルのYouTubeを見て勉強してる!
久留米でボンドを専門に販売しているスエシンこと末安真次です❗️
エースボンドの総合理念!
人と人をくっつけて夢を叶える!
よくある質問!
最近、よく聞かれおり
特に増えてきた!
それだけ身体の事を考えている消費者さんが増えているという事でしょう!
そこで、
日本の食品衛生法とアメリカの間接的食物接触認可の違いを確認しました!
日本の食品衛生法とは
食品の安全性の確保のために公衆衛生の見地から
必要な規制その他の措置を講ずることにより
飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止し
もつて国民の健康の保護を図ることを目的とする
ということ
平成30年6月13日に食品衛生法の一部を改正する法律が公布された
趣旨としては
食を取り巻く環境の変化や国際化等に対応して食品の安全を確保するため改定を行いました。
これに対してアメリカのFDA承認食品接触ラベルとは
食品に接触する物質は「間接的な食品添加物」とみなされるため
規定により管理されています
FDA承認食品接触ラベルとは
米国食品医薬品局(FDA)に食品接触通知(FCN)を行うことで
食品接触の許可を得た材料を使用しているラベルです!
FDA承認食品接触ラベルの特徴は
☆FDAの食品接触通知の要件を満たしています
☆低臭気で被着体への糊残りもなく、滑らかに剥がすことができます
☆食品容器など、食品に触れる可能性がある場所のラベルとして最適です
以上のように表記されています
食品に触れる可能性がある場所のラベルですね!
国内の商品は国内の食品衛生法
アメリカの商品はアメリカの間接的植物接触認可FDA(まな板用等使用可)
というところを確認して使用して頂きたい
書類や認可の内容をご確認のうえ
自己責任でご使用下さい!
沖縄になかなか行けないので
沖縄そばを満喫する
久留米の北谷亭
↓↓↓
久しぶりに食べて美味しかった!
早く沖縄に行きたい!
ではまた!
スエシンでした!
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定休日 | 日・祝日 |
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