江戸時代からあるでんぷん糊！

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Vol.1202

次の大河ドラマのキャスティングが発表されました！

江戸時代からある、でんぷん糊について調べてみました！そんなお話しです！

頭を使うといつも以上にお腹が空いてしまう！

久留米でボンドを専門に販売しているスエシンこと末安真次です❗️

エースボンドの行動指針！

エースボンドは人としての道を実践する!

１、父母に孝養を尽くす

２、生きとし生けるものに感謝

３、社会の規則をまもり勤めを果たす

４、自身の体調を管理して家族円満に努める

大河ドラマ「どうする家康」のキャストが発表された

主役の家康は嵐の松本潤が行う

チーム家康で大ピンチをいくつも乗り越える物語である

日本で古くから接着剤として使用されていたものは

米・麦を水と一緒に煮るとできる、でんぷんが主なものだった

江戸時代には、カサはりや障子はり、着物の模様をそめるときの仕上げに使っていたようだ

でんぷんの接着剤は今でも紙の加工や接着に使われている

ヤマト株式会社　ヤマト糊

だれもが子供の頃に使っていたと思います

このヤマト株式会社は

創業１８９９年、東京都墨田区において

「ヤマト糊」の製造販売を開始

「ヤマト糊本舗」を開業

日本初の「保存できるでんぷん糊」として広く受け入れられる

ヤマト株式会社の１２０余年に及ぶ歴史は

「接着のもつ限りない可能性を、創造的な商品に変えて世に送り出す！」

という挑戦の連続でした！

１９７５年に液状のリの代名詞「アラビックヤマト」の販売を開始する！

スエシンが小学校に上がる事にはほとんどが液状のりになっていました！

幅広くなんでも使用できるアラビックヤマト！

阿弥陀経のマンダラの本がでていた

本をよんで、しっかりとした歴史を勉強したいと思います！

ではまた！

スエシンでした！