Vol.2758
自動車ガラスを外した時の
ボディ側の3つの状態とは
そんなお話しです
相手の心の内を考えて言葉を発すると良い
久留米でボンドを専門に販売しているスエシンこと末安真次です❗️
自動車ガラス用接着剤のプライマーの塗り方でよく聞かれる内容がある

作業指示書に明記しているプライマーは
ガラス専用プライマー
塗面専用プライマー
の2種類を使用するように記載してある

主に
ガラス専用プライマーは無機質
塗面専用プライマーは有機質の素材に対して使用する
ボディ側には塗面専用プライマーをお勧めしているが
それは
塗装が有機質となっているからである
しかしガラスを外したあとのボディ側は色々な状態となっている
①塗装がむき出しの状態
②ウレタン接着剤が残った状態
③金属素地がむき出しになっている状態
ガラスを外し
スクレーパーで接着剤を剥がした状態によるのである
であればそれぞれの状態で
プライマーを塗布して接着剤を打っていかなければならない
①塗装がむき出しの状態(有機質)
これは塗装が残った状態であるので有機質との接着となる
有機質へは塗面用プライマーでしっかりとくっつくので
塗面専用プライマーを塗布する
塗装にしみ込んでしっかりと接着強度を上げる
②ウレタン接着剤が残った状態(有機質)
スクレーパーで削ったあとにもウレタン接着剤が
一面に残っていましたら
そこは
ウレタン接着剤とウレタン接着剤の接着となりますので
下地のウレタン接着剤を
ウエスにノルマルへキサンをしみ込ませ
ウエスが黒くなるくらいゴシゴシと拭き取って下さい
ウレタン接着剤の表面の薄皮を1枚溶かすイメージです
そうすると
古いウレタン接着剤の表面が活性化しますので
古いウレタン接着剤と新しいウレタン接着剤が同化して密着が早く強度も出ます
③金属素地がむき出しの状態(無機質)
金属素地は無機質であるので
ガラス専用プライマーで貼り付いて接着させると強度がでる
スクレーパーで削り過ぎたり
広くサビていてその部分で強度をださなくてはいけない時は
金属素地がむき出しなっているので
ガラス専用プライマーを使用しましょう
タコの吸盤のように
しっかりと貼り付いて強度がでます
但しボディ側は
塗装が残ったり
接着剤が残ったり
金属素地が出たり
とバラバラな状態になるので
しっかりと接着面の状態を見極めて
プライマーを選択して下さい!
接着は下地処理とプライマーの見極めが大事です!
今日もご安全に!
21日のことば

いかに勝つかばかりでなく
いかに負けないかを
かんがえよう
負けるているようにして勝つ!
コツコツが勝つコツです!

ではまた!
スエシンでした!
自動車ガラスのヒビ割れや飛び石はスエシンにご相談下さい
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接着相談が増えています
直ぐの回答ができない場合がありますのでご了承下さい!
接着相談後は接着剤の購入も宜しくお願いします。
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