Vol.2036
電気自動車(EV)の分野のグループ化が進んでいる
接着剤における自動車の燃費に関わる重要な事
そんなお話しです
連続して授業を受けるのは4時間が限界!
久留米でボンドを専門に販売しているスエシンこと末安真次です!
エースボンドの総合理念
人と人をくっつけて夢を叶える!
電気自動車(EV)の分野がグループ化が進んでkきた
ホンダと日産自動車が協議を進める中
三菱自動車が加わる方向で調整していることが28日にわかった!
そうなると
国内大手はトヨタ自動車を中心とするグループと
ホンダ、日産、三菱自のグループの
2陣営に集約されることとなる
トヨタ自動車は2025年3月期には電気自動車(EV)や人工知能などへの
成長領域への投資を1兆7000億円にする方針を打ち出している
これに対抗すべく3社の協業になったのだろう
もちろん、トヨタ自動車の競争相手は
米テスラや中国勢に向いていると思われます
これからの電気自動車(EV)の開発は楽しみです!
電気自動車だろうがハイブリッドだろうがガソリン車だろうが
自動車ガラスはウレタン接着剤でくっついている
まだまだガラス交換の需要はあるが
自動車ガラス用接着剤も燃費が重要視されると
接着剤の比重がとても大事になってくる
比重とは
単位体積当たりの質量である
オートダインGear-Man Proの比重は1.12
海外製接着剤は1.20くらいある
少しの差に感じるが
1.20ー1.12=0.08
は多きい
仮に自動車のフロントガラスが200cmあるとすると
200X0.08=16g
16gの重さの差が出る
比重が軽いくて強度がでている方がいい
たった16g
と思われるかもしれないが
自動車メーカーは0.1g単位で重さを軽くできるよう研究を続けている
低燃費を実現してCO2排出量の大幅削減を進めている
くるま素材
マガジンVol.1
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日本の自動車メーカーも
もっと軽く、もっと強く
環境に優しいクルマ作りを進めています
自動車ガラス用接着剤の比重にも注目しましょう!
自分へのご褒美のためにカレーを食べる
牛のホホ肉カレー
絶対美味しいとわかってて美味しい
裏切らない美味しさでした!
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