役目を終えた金属片をエポキシレジンに封入してみました！

Vol.1947

 

 

 

 

二郎系ラーメンが日本で増え続けるワケ？

役目を終えた金属片をエポキシレジンに封入してみました

そんなお話しです

 

 

 

 

お湯が当たり前に出る有り難さを改めて感じた

久留米でボンドを専門に販売しているスエシンこと末安真次です❗️

 

 

 

 

エースボンドの目的

 

エースボンドが経営を通して世の中に貢献する目的は

人と人、物と物とをくっつけて

新しい価値を創造し”助かったありがとう”と

感謝の言葉を頂くことである

 

 

 

 

 

 

 

 

二郎系ラーメン店がなぜ増え続けるのか？

 

 

 

 

銀行の融資担当者やお客様の立場から見ると

 

 

 

 

流行っているラーメン屋を模倣するというのは安易な選択ではなく

最も合理的な選択であるという

 

 

 

 

新規事業は成功するかどうか

やってみないとわかりません

 

 

 

 

これでうまくいくという事例を求めたがります

確信の典型例が

「前例＝成功例・失敗例」

 

 

 

 

流行っているからこそ

流行りに乗る事業者に銀行は融資してくれるそうです

 

 

 

 

流行りは直ぐにすたれるのに

銀行さんはもともとリスクを取らないもの！

 

 

 

 

直ぐに流行った商品は直ぐにすたります！

ゆっくりと流行った商品ほど長く売れ続けます！

 

 

 

 

エースボンドは流行りすたりを追わず逆を行きます！

 

 

 

 

役目を終えた金属をエポキシレジンに封入してみました！

 

 

 

 

 

 

 

 

役目を終えた金属片を入れても美しい！

 

 

 

 

今回は深海をテーマに封入してみました！

 

 

 

 

この金属片はどこで、どんな役割を果たしてきたのだろうか？

と想像するだけでワクワクしそうです

 

 

 

 

BONJOが言っています

 

 

 

 

色んな商品を封入して作品を作り続けています！

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会社の隣の神社の参道が綺麗にライトアップされました！

 

 

 

 

 

 

 

 

BONJOが少しづつライトを揃えて華やかになりました！

桜は散りましたが夜の瀬ノ森神社のお参りも神秘的ですよ！

 

 

 

 

ではまた！

スエシンでした！

 

 

 

 

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