アップサイクラーって言うのかな？

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Vol.1857

ハザイナーという職人がいるそうだ

同じような事をしていて

アップサイクラーって言うのかな？

そんなお話しです！

頭を使うと直ぐに眠くなる！病気？

久留米でボンドを専門に販売しているスエシンこと末安真次です❗️

エースボンドの目的

エースボンドが接着剤を通じて世の中に貢献する目的は

人と人、物と物とをくっつけて

新しい価値を創造し”助かったありがとう”と

感謝の言葉を頂くことである

ハザイナーと呼ばれる家具職人がいるという

それは

使い道のないと思われる端材に新しい命を吹き込む職人

世界で一人だけの「ハザイナー」だそうだ

ハザイナーのサイトはコチラ

↓↓↓

bibibi(ビビビ)

北陸発のモノづくり会社「bibibi」と申します。木材を中心にしたアイテムの企画製造開発を行っています。【制作者：福江翔太 Profile】端材の使い道や端材自体をデザインしプロダクトを製作する日本で唯一の「ハザイナー」という仕事をしています。富山県出身。実家は寺。大学卒業後、ファーストリテイリングに入社し、京都や福岡などで店舗管理などを担当。長男誕生を機に地元北陸にUターンし家具職人に転身。製材業を営む角永商店に入社し、一枚板テーブル工房の職人となる。木の生活雑貨と飲食店の複合施設「もく遊りん」の責任者として商品開発や企画運営を担当。木材加工の過程で出る大量の端材を活用したアイテムを手掛け、木材の魅力を発信。2022年2月に「bibibi」を立ち上げました。ユニクロに入社し北陸や関西・九州などで店舗管理を経験し、家具職人に転身してはじめて勤めたのが、無垢板のテーブル工房でした。先輩に言われるまま近くにあったテーブルを触ったときのつるつる、サラサラとした手触り。このときの鮮烈な記憶が今の私を動かしています。社名のbibibiは、子供の頃に日曜大工が好きだった父親が電動工具を使っているときに鳴っていた音から取りました。私が家具職人になったのは父のおかげです。材木屋で家具を作っていた頃から、毎日廃棄される山と積まれた木材を見ていました。木工所や製材所では１日にたくさんの端材が出ています。これらは基本的に廃棄するしかないものです。木をもっと有効に活用し、身近に感じられるような取り組みをしたいと思っています。わずかばかりではありますが、木を愛し、自然を愛するひとりとして林業のサイクルに貢献できれば幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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カヌレのような着火剤も人気なようだ！

やはり、何でもアイディアですね！

打つ手は無限にある

捨てる者は何もない！

アップサイクルも似たようなものなのか？

以前、町工場で鉄の余った部品から植木鉢の外枠を作っていた

そこにガンプラが入ってとても似合っていた

ハザイナーに近い

アップサイクル商品

アップサイクル商品とコラボ商品が素敵です

そこに接着剤も少しお手伝いしています！

端材に命が宿って生き返るってスゴイですね！

ハザイナーに並ぶくらい

アップサイクラーも頑張ってもらいましょう！

妻と子ども達から誕生日プレゼントに

財布を頂きました！

メッセージ付き

最近のスエシンの太っちょになった財布を見て

相談して買ってくれたようです

中味があって太っちょならいいですが

カードばっかりで太っちょになっているので

これを機にスリムにします

スエシンが知らないところで打ち合わせして買ってくれたのは

いくつになっても嬉しいですね！

家族に感謝

ありがとうございます。

ではまた！

スエシンでした！

自動車ガラスのヒビ割れや飛び石はスエシンにご相談下さい

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