Vol.1771
どうする家康が面白くなってきましたね!
古くからある金継ぎに着目してみました
そんなお話しです
今までギリギリ新幹線に乗っていたけど
最近は小走りすらできなくなり結局乗り遅れている
久留米でボンドを専門に販売しているスエシンこと末安真次です❗️
エースボンドの総合理念!
人と人をくっつけて夢を叶える!
「どうする家康」が年末に向けて佳境に入っている
天下分け目の関ケ原の戦いに入ってきましたね!
そこで気になったのが
石田三成の「大一大万大吉」の紋
みなさん気になってませんか?
この「大一大万大吉(だいいちだいまんだいきち)」の紋
「大一大万大吉」そう読むのも初めて知ったが
この意味
実は
「一人が万民のために、万民は一人のために尽くせば
天下の人々は幸福(吉)になれる」
というもの
これはラグビーの
「One For All All For One」
「一人はみんなのために、みんなは一つのために」
と同じではないか???
石田三成が理想としたのは
そんなワンチームを大切にした世の中だったのかもしれない
それにしても
石田三成は評判が悪かった
もっと人格者であったならば
見方が増えていただろうに
石田三成もラグビーしていたのかな?
日本では古くからモノのお直しに接着剤を使っていました
それも縄文時代から使っていたのが漆(うるし)です!
中国でも同じころに漆で接着していた跡があったようですが
どちらが最初かはわからないようです
日本にも中国にも漆の木は生えていました
そしてその継ぎ目に金粉で装飾したのが「金継ぎ」です
「金継ぎ」はいつからなのでしょうか?
「金継ぎ」は
お茶が流行り出した室町時代とも考えられていまう
金粉を作れる技術は中国ではなく日本で始まったようです
漆を塗った上から金粉を蒔いて器を修理・装飾する「金継ぎ」は
と言って良いと考えます。
これから金継ぎのブームがきますよ!
早めにBONJOに習っておいて下さい!
日本体育大学の福岡県同窓会(福桜会)に参加して来ました!
久しぶりの先輩方々や後輩たち
そして、初めて会う同期の卒業生
新鮮な出会いを頂き感謝です
〆はもちろんエッサッサでした!
ではまた!
スエシンでした!
自動車ガラスのヒビ割れや飛び石はスエシンにご相談下さい
全国の「最高の強度を追求する自動車ガラス施工店さん」を紹介します
最近、接着相談が増えています
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