アスファルトから進化した接着剤！

Vol.1916

 

 

 

 

日本で独自に進化していった餃子

アスファルトから進化した接着剤

そんなお話しです

 

 

 

 

お店に入ると、人件費とか家賃とか一人当たりの単価とかを

職業病的に直ぐに考えて計算してしまう

久留米でボンドを専門に販売しているスエシンこと末安真次です❗️

 

 

 

 

エースボンドの共通言語

 

ブリッジング

主体変容、自分を変えて相手を変える

自分が変われば世界が変わる

敵は誰ですか？自分です！

 

 

 

 

 

 

 

 

イタリアから初めて日本にやってい来た夫婦が

実際に驚いたこと

 

 

 

 

とにかくおいしかったのが餃子です！

 

 

 

 

ラーメンも美味しかったが餃子のほうが好き！

 

 

 

 

元々は中華ではあるが

日本で独自に進化した餃子の味に虜になったようです！

 

 

 

 

接着剤も独自の進化をとげています

 

 

 

 

世界最古の文明

メソポタミア文明のシュメールで

貝殻と青い宝石ラピスラズリをピッチで固定した品が出土しています

（B.C.2700年頃と推定）

 

 

 

 

このピッチは天然アスファルトと推測され

世界最古の接着剤は「アスファルト」が定説となっています

 

 

 

 

 

 

 

 

日本でもアスファルトを接着剤として使ったものが

縄文時代の遺跡から出土しています

 

 

 

 

アスファルトがついた「やじり」や「もりの先」が出土しており

それぞれを柄に接着するために使われたとされています

 

 

 

 

古代アスファルトは時を超え

機能の代わりに文化的価値を

現代の私たちに提供してくれています

 

 

 

 

アスファルトは接着するだけではなく

道路の舗装といった欠かせない利用へと進んでいきました！

 

 

 

 

まさに、接着剤の独自の進化ですね！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スエシンは麺類が大好きです

ラーメン、うどん、そば、ちゃんぽん、

麺類ならすべて好きです

 

 

 

 

たまに食べたくなる稲庭うどん

 

 

 

 

 

 

 

 

サラッとして

ご飯の〆に最適！

惣吉

↓↓↓

【公式】久留米惣吉ホームページ

 

 

 

 

ツルツルっと入りました！

 

 

 

 

ではまた！

スエシンでした！

 

 

 

 

自動車ガラスのヒビ割れや飛び石はスエシンにご相談下さい

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