コロナ禍でも寿司屋をV字回復させた７３歳大将の手法！

Vol.784

 

 

 

 

出かけたら携帯を忘れたのに気付いて、

取りに帰ってまた外出してしばらく経った後に財布も忘れていた事に気づいた！

久留米でボンドを専門に販売しているスエシンこと末安真次です❗️

 

 

 

エースボンドの経営理念！

 

人と人をくっつけて夢を叶える！

 

 

 

 

 

 

 

そろそろコロナも終息してほしいですが

ここで気を抜いてはいけません

国民が一丸になってコロナを減らしましょう！

 

 

 

 

でもコロナの影響を受けて大変な会社はたくさんあります

特に飲食業は大変

久留米でも２０時以降はどこも閉まっています

 

 

 

 

そんな中、予約ゼロが続いていた寿司屋さんを

V字回復させた７３歳の大将がいるという

（写真）

 

 

 

 

東京・下北沢にある「鮨　ほり川」の大将・堀川文雄さん

 

 

 

 

寿司屋として独立して４５年

バブルもリーマンショックも経験したが

4月の新型コロナによる緊急事態宣言が最も経営的に苦しかったと言う

 

 

 

 

このままではダメだと思った大将は

アルバイトの女性に指導を仰ぎ

SNSで記事をアップしたとの事

 

 

 

 

 

 

 

そして提供するのが

「ほり川スペシャル」というお任せコース（８０００円）

斬新でクリエイティブな衝撃的なコースだ

 

 

 

 

ツイッターも開設し

客は戻るどころか連日満席になる話題店になった

 

 

 

 

大将は楽しい寿司屋の条件は３つあると言う

 

 

 

 

 

 

 

これは当たり前

まずいのに楽しいなんてありえない

 

 

 

 

 

 

 

最近の寿司はおまかせが主流になっている、しかし、

お客様側から「あのネタを食べたい」

お店側も「今日はこのネタがおススメ」

というフィフティフィフティの関係から楽しさが生まれる

 

 

 

 

お客さんが「選べる」という余白を作っておくことが大事

 

 

 

 

 

 

 

 

何度来ても、見たことがない、食べたことがない

未知との出会いがあるお店を意識する

 

 

 

 

ほり川では、亀の手をツマミに出していたようだ

確かに、亀の手なんか食べたことがない！

 

 

 

 

また、デザートにシャインマスカットの握りが出るとか

 

 

 

 

ほり川の大将の強みとは

 

 

 

 

 

 

 

 

これが、コロナ禍でも繁盛している

ほり川ワールドだそうです！

 

 

 

 

飽きさせない、楽しい、

 

 

 

 

たしかにこれはスゴイ！

エースボンドも飽きさせない接着剤の紹介

楽しい接着テスト

 

 

 

 

これを意識して接着剤を提供していきます

 

 

 

 

季節や素材、温度や湿度で接着の仕方や速さが変わるところも

もっともっと紹介していけると楽しそう！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久留米・鳥栖はハンバーグの激戦地区

その中でもオニオンのハンバーグは美味しい！

 

 

 

 

 

 

 

 

ふわふわでご飯にあう！あう！

いつも和風ソース！

 

 

 

 

 

ではまた！

byスエシン

 

 

 

２月２２日、こえのブログ

 

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